ヒントのページ

2011年6月12日(日)カブ隊 ポイントラリーのヒント集です。

  福山城です。 
  なかなか、かっこいいですね。 
   
   こんなところにお名前がありました。
ちなみに、団本部(だんほんぶ)があるお寺(光明寺(こうみょうじ))もこの方によって、
現在の地に()()せられたんですって。

()(だん)にもゆかりのある方ということ!?
   この(かた)がそのお(かた)です。
   
   これに気付(きづ)いたかな?
ここには、橋がかかっていました。
写真の左奥の道路が水色になっていますが、
元、入江だったことをあらわして水色になっているとか。
   福山駅の北側にある、広島県立歴史博物館です。
   
   この看板(かんばん)常設展(じょうせつてん)の内容です。
   
   
   常設展って書いてあるでしょ。
   
   広島まではいくらかなー?
   子供は半額(はんがく)、ただし10円未満の端数(はすう)は切り()てです。

だったら、いくら?
  この看板をよく見れば書いてました。 


ちなみに、H副長はちょうど3月に、さくら終点(しゅうてん)鹿児島中央(かごしまちゅうおう)
仕事でいく用事(ようじ)があり、新しい新幹線(しんかんせん)でラッキー!と思ったら、
まだ開業(かいぎょう)二日前でした。
  ここがメインのテニスコートです。 
   
   実は、ここもテニスコートでした!
   アルファベットにして反対(はんたい)から読むと、
「センイ」・・・もと「繊維(せんい)ビル」ってことで。。
  ここもアルファベット(ローマ字)で書いてありますが、
お店の名前などにカタカナで書いてありました。 
   
   ここが「とおり町交流館(こうりゅうかん)」です。

   この通りの歴史(れきし)は、1622年水野勝成(みずのかつなり)城下町(じょうかまち)
形成した時にさかのぼります。

[参考 平成6年 福山本通商店街振興組合(しんこうくみあい)発行
「福山本通(ほんどおり)の常識(こころ)
」]
(この資料は、ここでスカウトを待っている時にH副長が
商店街の方からコピーを頂きました。
貴重(きちょう)な資料をありがとうございました。)
おいしそー!
これも、おいしそうでしょ。
これも。
でも、これにしました。
名前がいいやん!
このお店も「ルナ」ですけど。
このお店ではありません。
福山駅南側の集合スポット
「つりびと」前

みんな、”つりびと”って呼ぶんですけど、
この像の本当の名前は
「五浦釣人(いづらちょうじん)」といいます。
   説明がばらの影で見えにくくなっていますが。。

反対側にも説明があり。。
ここに名前がありました。

井原市の生まれ、福山市の名誉市民でもある、
彫刻家「平櫛田中(ひらぐしでんちゅう)」の作品です。

五浦(いづら)とは、茨城県北茨城市にある海岸のことを言っているそうで、
田中(でんちゅう)の師匠である、岡倉天心が大好きな釣りを
している(=釣人(ちょうじん))ところだそうです。

ポイントラリーへ